HIDランプという新技術
高圧水銀ランプやメタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプの総称のことをHIDランプ又は高輝度放電ランプという。HIDランプは、従来の白熱電球に比べると長寿命であり高効率であるといえるだろう。中でもメタルハライドランプは演出照明分野に利用されたり、車や鉄道車両にある前照灯に利用されることも多くなってきた。
我が家では、LED照明をリビングで使用している。蛍光灯に比べて、少し暗いような気がするが、省エネになるので、我慢して使っている。また、さらに省エネをする意味で、小まめに消灯することを心がけている。省エネのためには、もっとLED照明を全部屋に使用したいと考えているが、なにさま、LED照明の金額が高い。もう少し安くなれば考えたい。
◇岐阜市職労連合会主催 「恐ろしさ再認識して」
「原爆」をテーマにした「平和展2011」が30、31日、岐阜市正木中のショッピングセンター「マーサ21」の4階ホールで開かれる。今年は、福島第1原発事故が収束しない中、第1回展のテーマ「原爆」の原点に立ち返って、日本原水爆被害者団体協議会提供の「原爆と人間展」の写真40点と広島平和記念資料館所蔵の「広島市民が描いた原爆の絵」30点を展示する。
岐阜市職員労働組合連合会主催で、29回目。3部構成の特別イベントも企画した。午前10時半から自治労のボランティア派遣として宮城県石巻市で避難所の運営支援をした職員らが復興支援報告を行う。午後1時から長崎の原爆をテーマにした朗読「祭りの広場」(林京子原作)を俳優ニシムラ・タツヤさん(35)=名古屋市=が朗読する。午後2時10分からは広島の原爆を描いた「黒い雨」(東映・井伏鱒二原作)を上映する。
折り鶴コーナーも開設。来場者が会場で折った鶴や持ち寄った鶴は、広島平和記念公園にある「原爆の子の像」に供える。像は、2歳で被爆し、12歳で白血病のため死去した佐々木禎子さんをモデルにしている。
市労連財政部長の小栗健一郎さんは「日本では長い間、原爆による放射能が社会問題となったが、時間とともに風化されてきた。もう一度、原爆の恐ろしさを再認識する内容にした」と話している。
問い合わせは市労連(058・266・5577)へ。【立松勝】
7月23日朝刊
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22日午前11時半ごろ、中津川市馬籠の「お食事処坂扇屋」にイノシシが乱入した。イノシシは店内を横切り、反対側の座敷にある掃き出し窓のガラスを破って外に飛び出した。その後、水が張られていない防火水槽に落ち、駆けつけた市職員に捕獲されたという。
中津川署によると、イノシシは体長約50センチ。乱入時、店内には客が2人いて騒然となったが、けが人はなかった。【梶原遊】
7月23日朝刊
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秋の七草として知られるキキョウやオミナエシが、在来種の山野草を植栽している高山市高根町の花壇で花を咲かせ始めた。
高根町では、旧村時代の00年から近くの山々に自生する花のヤナギランなど山野草の種を採取し、苗にして町内12カ所の花壇への植栽を続けている。
市高根支所前を通る国道361号沿いの花壇では、キキョウ科の多年草で環境省の絶滅危惧2類のキキョウや、オカトラノオやクガイソウ、ワレモコウなど町内で自生する山野草6種計約2000株が植栽され、地域の人たちを癒やしている。
青紫色のキキョウや黄色いオミナエシの花はこれから見ごろを迎え、9月上旬ごろまで楽しめる。8月に入るとヤナギランも花を咲かせる。【宮田正和】
7月23日朝刊
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空に球体の風景が浮かんでいたり、360度パノラマを1枚に入れ込んだユニークな写真を集めた作品展が、京都市中京区河原町通蛸薬師下ルのギャラリー古都で開かれている。京都の名所を題材にした27点を展示しており、寺院の塔が風景から飛び出していたり、超広角の魚眼レンズで撮影したような作品に、訪れた写真愛好家らが見入っている。
会社経営中尾雄朗さん(66)=宝塚市=の作品。自宅から見える風景をパノラマ撮影し、コンピューター合成で作品を制作していたが、同じ技術を用いて360度の風景を1枚に収められないか、と考えたという。5年前から試行錯誤を重ねてきた。
撮影対象を上下左右から角度を変えて撮影し、約60枚をパソコンで画像処理して作品を作る。地上を撮影し合成すると風景が球体になり、空を撮ると360度パノラマ状にできる。
展覧会は、世界遺産に登録された京都の社寺がテーマで、約1年間自宅から通って制作した。西本願寺(下京区)門前の風景を球体にした写真では地面から灯籠(とうろう)が飛び出している。下鴨神社(左京区)の境内をぐるりと見渡した写真もある。また、清水寺(東山区)の写真は10億画素レベルの高解像度で、遠景写真ながら参拝者の顔が判別できる。
中尾さんは「できるだけ広角で精密、写実的に撮った。実際にその場に立ったような感動を与えられると思う」と話す。26日まで。午前11時から午後7時(最終日は3時)。入場無料。